こんにちは。

8月も中旬になってきましたが、暑い日が続きますね。

しろかも訪問看護のスタッフは、ミネラルを含む麦茶などで水分補給もして夏の暑さに負けないように体調管理をしています。

 

さて、今回はしろかも訪問看護の看護師によるケアの続きをご紹介したいと思います。

今回は、「足浴」です。

足浴をすることで、①足の清潔を保ちます、②足の血行を良くします、③リラックス効果をもたらします、④足の状態から健康状態を見ます。

 

まず、40℃前後のお湯を大きめの洗面器に入れて、ご利用者の両足を入れます。

両足を観察し、足のむくみはどうか、皮膚の状態はどうか、爪の状態を確認し気になることがあればご利用者に聞きます。

写真の足浴時には、看護師とご利用者の間でこんな会話がされていました。

看護師:「○○さん、先週の金曜日よりも足が少しむくんでいませんか?」

ご利用者:「そうなのよ、自分でも少しむくみがあるような気がしていた。やっぱりむくんでいるかな。何かしたかな?」

 

次に石鹸をつけて足を洗います。

指の間も、かかとも。石鹸をつけると手の滑りも良くなるのでマッサージ効果もあるんですよ。

そして、もう一度洗面器にお湯をいれて石鹸をしっかり洗い流します。

 

 

足をタオルでよく拭きます。

 

 

 

 

ちょっと写真ではわかりにくいですが、肌がピンク色になり血行が良くなりました。

 

 

 

 

血行が良くなったところで、マッサージをします。

マッサージをより効果的にするためにも足浴は重要なんです。

 

 

ご利用者からは、「足を洗うだけでも、気持いいね。」「足浴は、毎回やってほしい。」「ホッとする。」といった声がいただけました。

 

**また、足浴後にお薬を塗ることもあります。足が清潔になった状態で薬を塗ると効果的なんですよ。

 

 

 

 

 

看護師のケアは、バイタルサインのチェック、清拭、足浴の他にもまだまだあります。

皆様に、少しずつでもご紹介していきたいと思います。