こんにちは。

本日は、リハビリテーションをご紹介したいと思います。

私たちはリハビリテーションとは、機能を回復するための訓練のみを指すものでもなく、もっと広い意味で、自立した生活を送れるようにすることだと考えています。

そのため、ご利用者ごとに看護計画のリハビリテーションの内容は違います。

 

今回、ご協力いただいたAさんは、

靴下を自分で履けるようになりたい、

安定して歩けるようになりたい、

肩が上がりにくいから洗濯物が干しにくい、もっと楽に洗濯物が干せるようになりたい

と希望がある方です。

しろかも看護師は、その希望をできるように運動メニューを考え一緒に取り組み始めました。

 

 

 

足首の可動域を広げるための運動・マッサージ、足の筋力をつけるための運動、上半身も、、、。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「1、2、3、・・・。」と一緒に声を出しながら行います。

ある日、看護師がAさん宅に伺ったところ、Aさんが、「朝から肩が上がらなくて洗濯物が干せないの」と言っていたので、看護師が状態を確認し、マッサージをしながらゆっくり運動をしたところ、ケアが終了する頃には、すっと肩が上がったなんてことがありました。

Aさんは、笑顔になり喜んでくれました。看護師もホッとし、笑顔が見れて嬉しかったですよ。

今でもAさんは、積極的に運動メニューに取り組まれ、少しずつ効果が出てきているとおっしゃってくださっています。これからも、しろかも訪問看護師はゆっくりペースで、ご利用者によりそって一緒に行っていきたいと思っています。